かんとくの日記

Gooブログ移民。東京在住会社員の音楽・演劇・本・旅などのゆるゆる備忘録。 Since2008

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

東京バレエ団〈ウインター・ガラ〉 「ボレロ」ほか @オーチャードホール

今回のお目当ては、「中国の不思議な役人」と「ボレロ」。いずれも、演奏会では何度か聴いているが、舞台は観たことなく、舞台(舞踏)音楽であるこの2作品を音楽と踊りで一緒に観てみたかった。 ただ、これは確認していなかった自分が全くもって悪いのだが…

DVD ヴェルディ: 歌劇 《マクベス》 /指揮リッカルド・シャイー

地元図書館の視聴覚コーナーにヴェルディのオペラ「マクベス」のDVDがあるのを見つけ借りてきた。舞台の上演を録画したものではなく、ロケを行い撮影しているものなので、オペラ映画と言って良いだろう。 シャイ―指揮、ボローニャ市立歌劇場管弦楽団による演…

映画 「キンキーブーツ」 /監督 ジュリアン・ジャロルド (2006年公開)

父親の急死で、家族経営の紳士靴製造会社を引き継いだ若社長が、倒産の危機を乗り越えるため、起死回生の一手を打つ。ロンドンで偶然知り合ったドラァグクイーン(派手な女装趣味の男性)にデザインを依頼し、ドラァグクイーン向けのブーツの生産を始めるの…

N響2月定期Aプロ/ 指揮:パーヴォ・ヤルヴィ/シベリウス 交響曲 第2番ほか

抜けるような青空がまぶしい日だった。午前中、休日出勤だったのだけど、NHKホールに向かう途中、冬枯れた代々木公園を歩きながら、日増しに暖かさを感じる太陽の光と青空の組み合わせが何とも爽快だった。 ≪NHKホール前から≫ 前半は、パーヴォさん所縁のエ…

広瀬大介 『帝国のオペラ: 《ニーベルングの指環》から《ばらの騎士》へ 』 (河出ブックス、2016年)

ドイツオペラの巨人、リヒャルト・ワーグナーとリヒャルト・シュトラウスの二人の人生と彼らのオペラをドイツ帝国(1871-1918)の盛衰と交差させて描いた本。 オペラを観劇の際に、作品背景としてその時代や音楽家の状況、聴き手の受容などを単発的に学ぶが…

山の羊舍 第6回公演 「危険な曲がり角」 (下北沢演劇祭)

毎年2月に下北沢で演劇祭をやっているのだが、ここ2年ほど行けなかったので、久しぶりに出かけることにした。特に、お目当があったわけではないのだが、山の羊舍という劇団の公演を選んだ。「シニカルで頭脳的エンターテイメント」という口上に魅かれたのか…

人形劇団ひとみ座 「リア王」 @調布市グリーンホール

2週続けてのシェイクスピア劇。今週は知人の紹介で、人形劇によるリア王を観に調布市のグリーンホールへ足を運びました。ひとみ座は、1948年発足で、過去にはNHKで放映された「ひょっこりひょうたん島」を演じた歴史ある人形劇団です。人形劇というのを生で…