2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ホテルで1時間ほど昼寝して、万全の体調でコンサートホールに向かう。 楽友協会大ホール。まさに世界のクラシック音楽の殿堂たるオーラが、建物の内外に満ち溢れている。いよいよ聖地に足を踏み入れるのだ。ホールに向かう階段や廊下を歩くときはは思わず、…
朝7時40分Gatwick空港発のEasyJetでウィーンに向かう。出発が30分ほど延びて、到着は11時頃。空港と街を結ぶバスが丁度発車したばかりだったため、ホテルにチェックインしたのは12時20分頃。荷物を降ろして早速出撃。 今日は天気が良く暑いぐらい。ポロシャ…
思いっきり楽しませてもらいました。ドニゼッティのオペラ「連隊の娘」です。笑いあり、ほのぼの人情あり、美しい歌があり、最高でした。 この日の盛り上がりの第一人者は一にも二にも、マリーを演じたNatalie Dessayだと思います。Natalie DessayによるMari…
※早いものでエジンバラマラソンから1週間が経ちます。足の筋肉痛からも完全開放。今日は一件、エジンバラでの書き残し記事をご紹介いたします。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 「しばしば、"暗号の大聖堂"と呼ばれるロスリン礼拝堂は、スコットラ…
日本のインターネットの第一人者である村井先生による岩波新書第3弾。インターネット全体の課題と、日本の役割について語っている。 ここで書かれている情報そのものに新しいことはそれほど多くない。ただ、日本と世界のインターネットの第一線でリードして…
※聴きに行って一週間がたってしまいました。遅ればせながらのコンサート感想です。 この日のコンサートのメインは、メシアンのトゥーランガリラ交響曲。一度、生で聴いてみたいと思っていたので、とても楽しみにしていました。日本ではなかなか聴けないし、…
欧州主要拠点のマネジャー会議の後、メンバーで、近くのパブで食事をしました。各オフィスの近況、最近生まれた子供の話、日曜日に走ったフルマラソンの話し(→これは私ネタ)などなど、話題には事欠きませんが、やはり一番盛り上がるのは数週間後に開催を控…
今回のエジンバラ行きにあたっては、BAの乗務員ストライキのため列車による移動となりましたが、このおかげで初夏の素晴らしい車窓を楽しむことができました。その何枚かのスナップをご紹介します。 エジンバラ行きの列車はロンドンのキングス・クロス駅か…
2010年5月23日 朝起きたら、空はどんより曇り。このまま、曇りの天気が続いてくれたらと思ったが、イギリスの天気がそんな甘いもんじゃないことは、百も承知。 朝のB&Bの朝食を済ませ、いよいよ出陣。ランナーたちが続々と集まってくる。スタート地点は、エ…
先ほど、エジンバラマラソンから帰宅しました。タイムこそ手持ちの時計で、4時間15分17秒とまずまずだったものの、ここ数年で一番辛いレースでした。 まず暑かった。今日はきっと24度位。観光には最高の温度ですが、アマチュアランナーには厳しい気候で…
守屋さんのブログで紹介されていた(こちら→)のを読んで、ナショナルギャラリーへ出かけてきました(→ナショナル・ギャラリーHPでの紹介)。 この画家のことは正直、名前すら知りませんでしたが、非常に素晴らしい特別展でした。 非常に繊細で細かい描写を…
もう怒りを通り越してあきれた、BAスト騒動。 結局、 5月11日 5日間×4日のスト予定の発表 (勘弁してよ~。交渉による解決をひたすら祈る) 5月14日 22日のエジンバラ便のキャンル決定のお知らせ (マラソン大会なので、すぐに列車の手配。せめて…
遅くなりましたが、一週間前のコンサートの感想です。 モスクワ国交響楽団なるオーケストラのコンサートがあることを知り、2日前にWebサイトを見たら、リターンチケットらしきシートが3つだけ残っていたので、早速予約し、足を運んできました。ロシアのオー…
日本の大学生が海外旅行に行かなくなったという話しをよく聞くが、うちの職場も他人事ではない。 海外の事業所で1年間働くトレーニー制度というものがあって、私の職場も募集をしているのだが、日本にいる若手社員がなかなか応募してくれないのだ。 こうい…
「いつも、同じ写真ばっかり~」と言われるのを承知で、また週末のジョギングがてらに撮ったスナップを。 確かに同じなのだが、いつも心打たれるさわやかな風景なのでお許しを。イギリスの冬がどんなに暗くて、長くても、この季節のこの光と輝きがある限り、…
(写真はグーグルイメージ検索より) どこまで一般化できるのかはわからないが、日本の企業と欧州のそれで違うのは、人材育成に対する考え方。 今年になって、新しくあるチームの長に付いたイギリス人の同僚は、既にチーム内の何人かに自主退社を促した。求…
ある意味、「イギリスに来て一番」と言って良いほどの、心躍る体験でした。人生初の蒸気機関車。 イギリスには保存鉄道がいくつも残されており、いつかは自分も乗車体験してみたいと思っていたのですが、今日決行。ブルーベル鉄道(BLUEBELL RAILWAY)という、…
仕事帰りにChristen Købkeの特別展を見に、ナショナルギャラリーに立ち寄ったのですが、思いもかけぬイベントにぶつかりました。 ザルツブルグ音楽祭の提供で、音楽祭のYoung Singers Projectに参加している2人の歌手のリサイタルがナショナルギャラリーであ…
※ちょっと時間が空きましたが、先週見に行った公演の感想です。 演出が強烈に印象に残る舞台でした。アイーダ初体験の私には、ピラミッドがないアイーダの舞台は、ちょっと応用問題すぎる感がありましたが、素人の私でも舞台の面白さは十分に伝わってきまし…
渡英して以来1年半にわたってつけている本ブログ。もともと日本にいる家族や親族、極々近しい友人向けに、近況報告のつもりで書いていたのが、いつの間にか、コメントやメールをいただる方もでき、新しい知見も得られたりで、とっても有難いメディアだと実…
昨日、保守党と自由民主党の連立が成立し、投票日から続いた混乱の末にキャメロン首相が誕生しました。 上の写真は先週木曜日の投票日から今日までの6日分のタイムス紙の一面です。古新聞入れに入れておいたのだけど、この1週間は、こちらにきて以来の中で…
イギリスのJALであるBAがまたストライキを予定している。 5月18日〜22日、24日〜28日、30日〜6月3日、4日~8日の5日間4セットのストライキ予定だ。信じられる? 今回のスト予定は、不幸にも自分の旅行予定とももろに重なっている。来週の週…
随分前にチケットを買ったので忘れていましたが、チケットを引き取り、席に着いたら何と一階席の一番前のど真ん中の席でした。まさに指揮台のすぐ斜め後ろ。きっと、今日のピアノ独奏の内田光子さんを近くで見ようと思って買ったのだと思います。 その内田さ…
ロンドンから列車で1時間ちょっと南西に50キロ程行った、ブラックネルという町で行われたハーフマラソンの大会に出場しました。2週間後に控えたエンジンバラのフルマラソンに向けた最後の練習レースです。 駅前こそ新しく開発されつつある近代的な駅前です…
※フィレンチェねたで1週間も引っ張りましたが、これで最後です。 イタリアの旅行で何が嬉しいかというと、食事です。手ごろな値段で、口に合う美味しいものが食べられます。フィレンチェもあたりでした。夜のコンサートとか、オペラの予定を入れると食事は…
フィレンチェ往復には、フィレンチェから電車で1時間ちょっとのピサ(斜塔で有名なところ)空港を利用しました。 今回、私的にかなり気に入ったのが、フィレンチェ‐ピサ間の電車の小旅行です。 フィレンチェはローマ行きやベネティア行きの長距離特急列車も…
フィレンチェで訪れたその他の名所です。 (花の聖母教会 ドゥオーモ) フィレンチェの中心ドゥオーモ。さすが、とっても荘厳で美しい。 ドゥオーモに並び立つ「ジェットの鐘楼」。この美しさも格別。 ドゥオーモ内部。とにかく、でかさにびっくり。 (メデ…
ウッフィツィ美術館とは全く違った面で、印象度がひときわ高かったのがサン・マルコ美術館です。 朝8時15分の開館とほぼ同時に入館しました。サン・マルコ教会に隣接し、かつてはドメニカ修道院だったという建物は、中世の建築らしく、中庭を取り巻くように…
音楽祭以外にここだけには行きたいと唯一マークしていたのが、ウッフィツィ美術館。噂に違わぬ人出と作品群でした。 ここに行かれる方は絶対、Webでの事前入館予約をお勧めします。予約料€4がかかりますが、ディズニーランド以上に並ぶことを考えれば予約料…
フィレンチェ5月音楽祭を見に行く予定が、ストライキにより公演中止となってしまい(経緯はこちら→)、ただの観光旅行になってしまったフィレンチェから先ほど帰還。 天気は今日こそ太陽が少し覗いたものの、昨日は雨時々曇りのあいにくの天気。おまけにこの…