かんとくの日記

Gooブログ移民。東京在住会社員の音楽・演劇・本・旅などのゆるゆる備忘録。 Since2008

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

巣ごもり脱出し、箱根・ポーラ美術館へ:「フジタ-色彩への旅」展など、おもろい企画が山盛り

〈美術館入口〉 「感染防止のため家に居ろ」と知事様は仰るものの、正直、もういろんなダブルスタンダードにはあきあきしているし、基礎疾患枠でワクチン接種も終了したので、4連休を使って久しぶりに箱根のポーラ美術館を訪れた。この美術館、箱根の緑豊か…

完成度高いフルオーディション企画 「反応工程」 @新国立劇場小劇場

久しぶりの演劇鑑賞。太平洋戦争終戦直前の九州の軍需工場(もともとは染料工場)で働く職工、管理者、動員学徒たちを巡る人間ドラマ。日本必勝の世間的空気の中で、個人としての思考の深さ、信念、政治感覚、倫理観が問われる。 作品自体、重く、考えさせら…

成毛 真『2040年の未来予測』(日経BP、2021)

元日本マイクロソフト社長の成毛さんによる未来予測本。 テクノロジー(6G、自動運転、空飛ぶ車、AI、エネルギー、再生医療、メディア)、経済(年金、税金、医療費)、衣食住、天災(温暖化、洪水、地震、水、富士山噴火)と言った社会の主要分野について…

三人会: 小遊三、昇太、一之輔

落語会 立川幸吾(前座) 元犬 春風亭昇太 ちりとてちん 春風亭一之輔 お見立て 三遊亭小遊三 引っ越しの夢

東京交響楽団、指揮 鈴木優人、ムソルグスキー(ラヴェル編)「展覧会の絵」ほか

コロナ禍で来日できなかったロン・ユー氏に代わって鈴木優人さんが指揮台に。優人さんがロシア・プログラムと振るというのも珍しいと思い、それがこの日の楽しみだったのですが、期待に十分応える演奏会となりました。 まずは冒頭の歌劇『ホヴァンシチナ』前…

セクシィ カルメンに悩殺される 新国立オペラ「カルメン」(指揮:大野和士)

2018年11月に新国立オペラ(演出:鵜山 仁)以来のカルメン。馴染みある名曲で彩られた定番オペラを堪能しました。 出色はカルメン役のステファニー・ドゥストラック。私は初めて聴く人ですが、長身かつプロポーション良いスタイル、野性味ある容姿は、カル…

継続は力なり 調布国際音楽祭 読響 × 鈴木優人 メノッティ:オペラ「電話」ほか

毎年楽しみにしている調布国際音楽祭。昨年はネット配信のみだったのですが、今年は待望のリアル音楽祭となりました。 今年の有料プログラムは、音楽祭のエグゼクティブ・プロデューサー鈴木優人さんが指揮する読響の演奏会を選択。毎年、優人さんのプログラ…

「小曽根さん、もう還暦だってよ」 都響、アラン・ギルバート指揮、ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ほか

ジャズピアニストの小曽根真さんとアラン・都響のコンビでラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が演奏されることを知り、当日券をネット購入し、サントリーホールへ出かけた。 小曽根さん目当ての演奏会だったのだが、大きなサプライズだったのが、前半のペッテ…

梅雨時の皇居周回ラン

仕事で午前中に大手町に行く用事があったので、早めに出かけ、朝の皇居周回ランを楽しんだ。 以前このエリアに勤めていた際に使っていたランニングステーションが閉じていたらどうしようと心配だったが、通常営業を続けていて一安心。 コロナ禍で出社してる…