かんとくの日記

Gooブログ移民。東京在住会社員の音楽・演劇・本・旅などのゆるゆる備忘録。 Since2008

旅行 海外

米国東海岸旅行(結):最終日最後は、MSGでカレッジバスケットボールを観る

帰国便は深夜発。マンハッタンは21時過ぎに出ればよいので、それまでをどう過ごすか。月曜日は夜のエンタメもお休み多く、エンパイアステートビルにでも昇ってマンハッタンの夜景でも見ようかとも思ったのですが、偶然、それ以上に魅かれるイベントを発見。…

米国東海岸旅行(8):最終日はニューヨーク公共図書館とメトロポリタン美術館

駆け足ニューヨーク滞在もいよいよ最終日、この日の深夜便で帰国です。最終日のメインは午後のメトロポリタン美術館訪問の予定です。 午前中は、荷物をまとめ、深夜のJFK国際空港までの足確認のため、ホテル最寄りのグランドセントラルターミナルへ下見。iPh…

米国東海岸旅行(7):ニューヨーク・フィル×ニコライ・ズナイダーでベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴く

セントラルパークを走って、ビール飲んでハンバーガーを食した後は、昨夜に続きリンカーンセンターへ。予約済みのニューヨークフィルのコンサートへ突撃しました。 昔はエイブリー・フィッシャー・ホールという名だったと思うのですが、今はディヴィッド・ゲ…

米国東海岸旅行(6):旅ラン_念願のセントラルパーク・ジョギング

私にとって、このニューヨーク訪問でのMust Doイベント、セントラルパークでのジョギングを決行する時がやってきました。数々の米国映画やTVドラマのロケ地としてセントラルパークは登場し、そこをランニングする人々を見てきました。特に、秋の紅葉シーンの…

米国東海岸旅行(5):メトロポリタン歌劇場で「X: The Life and Times of Malcolm X」を観る

今回のニューヨーク滞在の目玉の一つが、メトロポリタンオペラ歌劇場(Met Opera)でのオペラ鑑賞。この時期、「仮面舞踏会」「ラボエーム」も上演されているようでしたが、スケジュールの都合で現代アメリカ生まれのオペラ「X: The Life and Times of Malco…

米国東海岸旅行(4):ここは行くべき! フリック・コレクションは仮設会場で開館中 @ニューヨーク

ちょうど正午頃に、デラウエア州ニューアークから旅後半の滞在先であるニューヨーク到着。ニューヨークも約30年ぶりです。 ペンシルバニア駅からホテルまで、タクシーに乗ったのですが町じゅうが工事中や交通規制でひどい渋滞。駅から2キロ程度の距離にも拘…

米国東海岸旅行(3):美しい大学町 デラウエア州ニューアーク

旅行前半は、プライベートなイベントで、デラウエア州ニューアークに滞在しました。デラウエア州と聞いてもご存じな方は少ないと思いますが、アメリカ合衆国憲法を最初に批准した州で、車のナンバープレートには「First State」と誇らしげに書かれています。…

米国東海岸旅行(2): やっぱり凄い、フィラデルフィア美術館!

駅から30分弱歩いて、フィラデルフィア美術館の前庭到着。相変わらず、圧倒的な威圧感です。 (美術館前ロータリーから) 【ロッキー像】 もしかしたらフィラデルフィア美術館はこっちのほうが有名かも。ここは、不屈のアメリカ映画のシリーズ「ロッキー」…

米国東海岸旅行(1): 30th. Station駅からスクーキル川沿いを歩く @フィラデルフィア

私的なとっても大切な用事があり、休暇を取って米国東海岸を訪れました。用事そのものはフィラデルフィア近郊の町での2日に渡る会合への参加だったのですが、家族・職場の理解を貰い、NY滞在を加えて現地5日間の一人旅となりました。イベントそのものの大切…

とある出張の風景 @息をのむ朝 コロラド州デンバー(2)

仕事の方は、クリスマス前にもかかわらずデンバー、ベイエリア、NY、テキサスと全米から集まったメンバーと2日間缶詰になって、来年度の事業戦略、ビジネスプランについて、喧々諤々の議論が展開された。夜のビジネスディナーでは皆々の出身地を紹介する時間…

とある出張の風景 @クリスマス時期のコロラド州デンバー(その1)

今年最後の海外出張で米国コロラド州デンバーを訪れた。学生時代(うん十年前)にグレイハウンドバスのアメリパス(今もあるのかしら?)でのバックパック・アメリカ横断旅行で立ち寄って以来である。 丁度クリスマスの前週に当ったため、空港は休暇で故郷に…

多民族国家シンガポール

〈マラバール・モスク〉 先日、10月に続いて、今年2回目のシンガポール出張に行ってきました。今回は機中1泊、現地2泊という短い日程だったので、見仏ジョギングすらできませんでした、なので、今回は自分自身の記録のために、2回の出張での(ほぼ)初シン…

見仏記 @シンガポール

先月、シンガポールへ出張の機会があった。以前仕事で1度訪れたことがあるが、現地総滞在時間20時間未満の駆け足出張だったので、実質初めてである。今回は3日間の滞在だったが、毎度のことで日中は会議室に缶詰、夜はビジネスディナーで自由時間はほぼゼロ…

スタンフォード大学キャンパス 朝ラン

先週の後半、米国西海岸シリコンバレーエリアの一角、パロ・アルトへ現地2泊で出張に行ってきました。梅雨空がまだ残る蒸し暑い東京を出発し、到着したパロ・アルトは、日中こそ30度近くになりますが、空気が乾燥しているので爽やかさ一杯です。 日中帯・夜…

13年連続ロングステイ希望国第一位の国マレーシアを訪れる

インドに続いてマレーシア・クアラルンプールを訪れたが、あまりの違いに愕然とした。インドで、駐在員が茶化し半分と自虐半分で「あいつら(マレーシアの駐在社員)、楽してますからね~」と言っているのが微笑ましかったが、その意味が良く分かった。街が…

躍進するインドを初体験(3):バンガロール1時間観光

バンガロールは市の中心部は殆ど通らず、周縁のビジネスエリアを廻ったに過ぎなかったけど、ムンバイと雰囲気が全く違っていて、絶望的貧困を垣間見ることは殆どなかった(とはいっても滞在時間1日半だが)。標高900Ⅿの高地であることもあって、暑くても、爽…

躍進するインドを初体験(2):ムンバイー2時間観光

今回の出張はGW期間中にまで食い込んだということもあり、日本からの連絡が殆どなかったので、出張用件に集中でき時間的・精神的にも普段の出張に比べると余裕あるものとなった。土日も挟まっため、日曜日の半日、駐在員の方にムンバイ―市内をご案内頂いた。…

躍進するインドを初体験(1):成長と貧困の両端

出張で人生初のインド・マレーシアの訪問の機会を得た。仕事以外のインド・マレーシア体験の印象を書き留めておきたい。 インドで訪れたのはムンバイーとベンガル―ル(バンガロール)。いずれもインドのIT産業を牽引する大都市である。 ムンバイーは、半分は…

週末台北弾丸旅行(2018年10月)

今年も1年お世話になりました。気が付いてみたら、ブログ開設からこの12月で丸10年が経ちました。イギリスでの単身赴任者が日本の家族あてに近況を知らせるのを主目的で始めた本ブログですが、帰国後もだらだらと続いており、私にとっても一つのライフログと…

Amazon Goに行ってきた! @サンフランシスコ

先月、今年3回目のシリコンバレー出張の際、開店間もないサンフランシスコのAmazon Goを訪れました。Amazon Goとは、Amazonが出店したリアルな(コンビニ風)スーパーです。レジ無しで支払い(決済)を済ませることができるということで、未来型店舗としてI…

やっぱり楽しい スタンフォード大学キャンパス ジョギング

2週間ほど前になりますが、米国カリフォルニア州のパロ・アルトへ現地2泊、機内1泊、計3泊4日の出張に行ってきました。今回はラッキーなことにホテルがスタンフォード大学の真ん前。唯一の自由時間である打ち合わせ前の、朝の一時間余りを使って、キャンパス…

大混雑のロンドン観光スポットからのお勧め逃避場所は・・・(2018夏 ロンドン旅行)

今回、3年ぶりのロンドン訪問でしたが、どこに行っても観光客で一杯で驚きました。1年で一番混み合う季節なのはわかってるんですが、想像を超える人・人で、人の多さに疲れてしまうぐらい。世界中の観光客がロンドンに集まったかのようです。 例えば、こちら…

ロンドン公園ジョギング (2018夏 ロンドン旅行)

いつも同じこと言ってますが、やっぱりロンドンの素晴らしさの一つは、公園の朝の清々しさにあります。今回の旅行中も、朝ジョギングは欠かさず行いました。 8月の朝6:30頃、気温15度弱で肌寒ぐらいの空気の中、太陽が公園の木々や建物を照らし始めるその情…

バッキンガム宮殿 衛兵の交代式 どこで見るのがベスト?(2018夏 ロンドン旅行)

ロンドン観光の代表的アイコンである衛兵の交代式。実は駐在時代も観たことなくて、今回初めてです。ガイドブックによると、始まる11時の1時間前から見物人が並び始めるとのことだったので、さらに先んじて1時間半前にバッキンガム宮殿に到着。もうすでに多…

初めてキュー・ガーデンズ(キュー王立植物園)を訪れる(2018夏 ロンドン旅行)

世界遺産にも登録されているキュー-・ガーデンズですが、ロンドン在住時には訪れたこと無く、今回が初めての訪問となりました。幸い、天気にも恵まれ、素晴らしい半日を過ごすことができました。 地下鉄ディストリクトラインでロンドン中心部から30分弱、キ…

3年ぶりのイギリス訪問 (11) 最終回 《美術館いろいろ》

だらだらと書いてきたイギリス旅行記も今回が最後です。余り珍しくないところばかりではありますが、訪れた美術館/博物館を記録用に。 【テート・ブリテン】 イギリス美術の殿堂はやっぱり行かねばならないところ。トラファルガー広場界隈の美術館よりずっと…

3年ぶりのイギリス訪問 (10) 《BBCプロムス PROM35 STORY OF SWING》

夏のロンドンと言えば、プロムスは欠かせない風物詩。でも今回のような短い滞在では日程が合わなかったり、是非聞きたいと思う演目は既に売り切れだったりで、半ば諦めモードでした。それでも、駄目もとでボックス・オフィスを訪ねたら、あまり注目はしてい…

3年ぶりのイギリス訪問 (9) 《ロンドン テンプル教会》

『古くからロンドンにあるテンプル教会は、クリーム色のカーン石で全体が作られている。強い印象が与えるその円形の建物は、ものものしいファザード、中央にそびえ立つ小塔、片側に張り出した身廊を備え、礼拝の場というよりも軍事要塞の趣を備えている。一…

3年ぶりのイギリス訪問 (8) 《コッツウォルズ フェアフォード》

フランプトン・マンセルを出て、ロンドンに戻る道すがら、コッツウォルズ南東部にあるケルムスコット村に立ち寄るつもりでした。ウイリアム・モリスが、ロゼッティと住んでいたケルムスコット・マナーを訪ねてみたかったためです。しかし、その途中にフェア…

3年ぶりのイギリス訪問 (7) 《コッツウォルズ フランプトン・マンセル》

コッツウォルズのガイドブックは沢山出版されていますが、フランプトン・マンセルについて紹介された本はいまだ見たことありません。コッツウォルズの宿泊施設を探していて、ホテル予約サイトで偶然見つけたパブ併設のInn(旅館)が良さそうだったので、訪ね…