かんとくの日記

Gooブログ移民。東京在住会社員の音楽・演劇・本・旅などのゆるゆる備忘録。 Since2008

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

開館20周年記念企画に相応しく見応え満点! 「動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり」 @府中市美術館

ユニークで興味深い企画展が多く、ちょくちょく足を運んでいる府中市美術館を訪れました。今回のテーマは、「日本は動物の絵の宝庫」として、「かわいい、面白い、美しい……理屈抜きに楽しめる作品が山ほど」ある動物の絵を「西洋の絵とも比べることで、この…

初秋の山中湖

今年は家族状況がバタバタで、複数泊の遠出の旅行は難しいので、8月に続いてまたも山中湖。台風14号明けの素晴らしい晴天でした。午前中は自転車を借りて高原サイクリング。 〈午前中の富士山。空気が新鮮で透明度高い〉 夕刻に恒例の1周ラン。雲がとっても…

N響B定期会員デビュー! N響、鈴木秀美 指揮、ハイドン交響曲第98番ほか

この日は、私にとって記念すべきB定期会員デビューの日です。新入社員のような新鮮な心持ちで、ステージ後方のPセクションのマイシートに着席しました。 指揮はコロナ禍によるピンチヒッターで鈴木秀美氏。N響とは初共演とのことですし、私自身も氏の指揮に…

帝国書院編集部 編集『旅に出たくなる地図 日本 20版』(2020)

コロナ禍で旅に出られず息が詰まる日々が続いて、もう1年半以上になる。そんな中で、私の「旅」の友として、妄想を掻き立ててくれているのが本書だ。 いわゆる地図帳なのだが、旅仕様に出来ているのがポイントだ。通常の地図帳には記されていない観光地のイ…

パーヴォ、N響/シーズン開幕を飾るバルトークプログラム

いよいよ、N響21‐22シーズンの幕開けです。今シーズンの定期は一部衣替えで、Cプログラムは休憩なしの60‐80分のプログラムにリニューアルです。 パーヴォが主任指揮者として最後のシーズンとなるにも関わらず、緊急事態宣言の最中で果たして来日可能なのかと…

映画 「新聞記者」(監督 藤井道人、2019)

官邸の不正疑惑を巡って、内閣情報調査室に出向中の若きエリート外務官僚と疑惑を追いかける女性新聞記者のやり取りが描かれる社会派ドラマ。安倍内閣のモリ・カケ問題を彷彿させるタイムリーな題材だ。 第43回日本アカデミー賞において、作品賞、主演男優賞…

夏明け早々幸先よし 東響 東京オペラシティ・シリーズ/指揮:下野竜也/シューマン 交響曲第2番ほか

7月上旬以来、ほぼ2か月ぶりのコンサート。いよいよ秋の演奏会シーズンの始まりである。コロナウイルスの感染が一向に収まらない中で、来日音楽家の変更は当面避けられそうにないが、演奏会に行けるだけでも良しとせねばならないだろう。 本日のプログラムも…

ニコ・ニコルソン、佐藤眞一 『マンガ 認知症』 (ちくま新書,2020)

カウンセリングや心理学を実務家兼大学教員として生業にしている友人のお勧めで手に取った。 半分マンガ、半分文章による解説の構成となっている。「何度注意してもお米を大量に炊いてしまうのは何故?」、「家にいるのに「帰りたい」というのはなぜ?」、「…