かんとくの日記

Gooブログ移民。東京在住会社員の音楽・演劇・本・旅などのゆるゆる備忘録。 Since2008

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

マラソン前日の信州観光(その2:上田)

長野で想定外の美術館訪問で、宿泊地の上田に到着したのは16:00。前日に観光で疲れてしまうのは本末転倒なので、別所温泉行はあきらめ、ホテルで一休みした後、夕方食事かねて上田市街散策に変更。上田は2年前の秋に大河ドラマ「真田丸」に合わせて訪れたこ…

マラソン前日の信州観光(その1:長野)

良くも悪くも長野マラソンは前日受付必須なので、信州観光ができるのが嬉しい。前回出場時は土曜日の夜ぎりぎりに現地入りしたので、レース後に善光寺を覗いたぐらいだが、今年は早めに長野入りして、ゆっくりすることにした。 お昼どきに長野に到着してさっ…

3年ぶり2回目の出走は今回も最高のランニング体験:長野マラソン完走記

日曜日に走った長野マラソンの1日をお送ります。 【起床~スタート】 4:45起床。目覚ましは5:00セットだったので、ちょっと早いが始動。前日にコンビニ購入したおにぎり、カット野菜、ゆで卵、クリームチーズ、味噌汁、野菜ジュースを食す。 3年前初めて走っ…

鈴木裕美演出、チェーホフ作 演劇「かもめ」 @新国立劇場 小劇場

チェーホフの代表的戯曲「かもめ」を見に行く。事前に原作を読んでおいたが、面白さがもう一つ分からなかったので、あの原作が演劇になるとどうなるのか楽しみだった。 思いのほか読書のイメージと舞台が違和感なく相似形だったのが第一印象だが、「あの下り…

N響 4月A定期 ヤクブ・フルシャ指揮/ヤナーチェク シンフォニエッタ ほか

フルシャさんの指揮は、5年前に都響でスーク・プログラムを一度だけ聴いています。若いのに堂々としていて、輪郭明確かつ情感も伴った音楽を紡ぐ指揮ぶりがしてとても好印象でした。そのフルシャさんとN響の初顔合わせの演奏会ということで、公演前の期待値…

全く新しい観劇体験・・・劇団現代古典主義 「THE MACBETHS」(マクベス家)@劇団現代古典主義アトリエ

代田橋から徒歩7分の環7沿いのビルの4階が劇場?チケット購入の際に首をひねりながらも、「マクベス」見たさに予約したチケットだったが、「劇場」入りして一瞬ひるんだ。本当にマンションの一室(15畳くらい?)が劇空間に改造されている。しかも、座席は2…

爆演に心臓ばくばく!・・・アフカム指揮、N響、《さまよえるオランダ人》 @東京春祭ワーグナー・シリーズvol.10

毎年、ワールドクラスのワーグナーを聴かせてくれる東京・春・音楽祭。今年もやってくれた。 開演前は嫌な予感がたくさん。演目は、ワーグナーの中では私はそれほど好きではない『さまよえるオランダ人』、指揮者ダーヴィト・アフカムは全く知らない人、そし…

チェーホフ 作、湯浅芳 訳 『かもめ』(岩波文庫、1952)

今月、新国での舞台を見に行くので原作で予習。もちろん作品名は知っていたし、Wikiによると「演劇史上の画期となる」という文学史上の重要作品であるが、恥ずかしながら読むのは初めてである。読んでみての印象は、こういう作品を素直に受け止める感性をい…

奥泉光 『メフィストフェレスの定理 地獄シェイクスピア三部作』(幻戯書房、2013)

先月、下北沢演劇祭で観劇した『喜劇ロミオをジュリエット』の戯曲を単行本を読んでみた。「ロミオとジュリエット」(本書における題は「無限遠点」)のほかにも、「リア王」と「マクベス」を下敷きにして、時期を原作後に、状況を地獄に変えてた2作品(「リ…

上岡敏之 指揮、新日本フィル/マーラー交響曲第2番「復活」 @サントリーホール

上岡敏之さんと新日本フィルのコンビが、大好きなマーラー交響曲第2番をやるということで1回券を購入して出陣。この曲、何度か生で聴いてきたが、日本ではNHKホールでしか聴いたことが無く、今回はサントリーホールというのも楽しみの一つだった。 終わって…