かんとくの日記

Gooブログ移民。東京在住会社員の音楽・演劇・本・旅などのゆるゆる備忘録。 Since2008

2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧

N響、9月Cプロ、指揮 尾高忠明、チャイコフスキー・プログラム

Bプロは都合で行けず友人にチケットを譲ったので、今シーズン2回目のN響定期。正指揮者の尾高さんによるチャイコフスキー・プログラムです。 前半の<ロココ風の主題による変奏曲>は、チェロ独奏辻本さんの響きにうっとり。美しい音色がホール一杯に響きま…

やっぱり素晴らしい! <ミュージカル ビリー・エリオット> @東京建物Brillia HALL

大好きな「ミュージカル ビリー・エリオット」の日本語版の再演があり、足を運んだ。 (イングランド北部訛り英語の)日本語化の難しさ、政治・社会の理解のハードル、子役陣の育成などなど、この作品の日本語化は極めて難しいと思うのだが、今回で3回目とな…

今回も記憶に残る名演! チョン・ミョンフン/東フィル、ヴェルディ〈マクベス〉

去年7月の記憶に残る〈オテロ〉からはや1年。今年のチョン・ミョンフン✕東フィルによるヴェルディのシェイクスピア・オペラは〈マクベス〉。このシリーズの最終回ということだ。〈マクベス〉は演劇の方はそれなりの数を観ているが、オペラは10年以上ぶり…

お初の「こんにゃく座」は〈リア王〉 @吉祥寺シアター

以前から「オペラシアターこんにゃく座」の名前は聞いたことはあったけど、初めて実演に接する機会を得た。演目は「リア王」。シェイクスピア悲劇の中でも「マクベス」と並んで好きな作品だ。公演初日に吉祥寺シアターにて観劇(中央最前列)。 「リア王」の…

N響、新シーズン好発進!:F.ルイージ指揮、 ブルックナー交響曲第8番

いよいよ24-25年シーズンのスタート。例年であれば、代々木公園の木々が秋の装いを始めている時期だが、今年はまだその気配全くなし。 シーズン開幕演奏会は首席指揮者ルイージさんが登壇。オーケストラの顔がしっかりオープニングを務めるって、とっても大…

春風亭昇太・桂宮治「二人会」(+桂小すみ) @調布グリーンホール

笑点〈大喜利〉の司会、レギュラーメンバーとして夫々活躍される春風亭昇太と桂宮地の「二人会」に足を運んだ。 ただ、今回の私のお目当ては、今年のゴールデンウイークに浅草演芸ホールで初実演に接した音曲担当の桂こすみ姐さん。その時は、初めて生で聴く…

映画 「ノマドランド」(監督クロエ・ジャオ、2020年)

「移動は人類の本能である」という話を聞いたことがある。アフリカで誕生したホモ・サピエンスは移動に移動を重ねて南アメリカ大陸まで到達したし、日本を含め古今東西の世界を見渡しても移動する人類はいつもどこかに存在している。 「ノマドランド」は現代…

はじめてBリーグのゲームを観る:アルバルク東京 VS 広島ドラゴンフライズ

アルバルクファンからお誘いを受け、初めてBリーグのゲームを観に行った。シーズン開幕は10月からなので、プレシーズンマッチだ。場所は味の素スタジアムの向かいにある武蔵野の森総合スポーツプラザ。この会場も初訪問。 バスケットボールのゲーム観戦は昨…

ブルックナー誕生日に交響曲7番を聴く: 都響A定期、指揮 大野和士 @東京文化会館

1ヶ月ぶりの音楽会でワクワク感一杯で上野へ向かう。この日は、なんとブルックナーの生誕200年記念日とのことである。そんな日にブルックナー交響曲7番をメインに据えたプラグラム。ブルックナーのお誕生会にお呼ばれされたような気分だ。しかも前半はポール…

2024年夏 高知の旅(最終回)まとめ

いよいよ最終日。7:40発の飛行機のため、朝6時前にホテルをチェックアウト。まだ朝早すぎで、高知観光の看板でもある日曜市に足を運ぶことは叶わなかった。ただ、3泊4日(実質の現地稼働時間は2日+1/4日程度)の高知旅は、四万十川を始めまだまだ訪ねたいと…

最後の夜も美味い! @まるた商店:2024年夏 高知の旅(8)

だらだらと書き続けた高知旅行記もあと2回の予定。 須崎から16時頃に高知に戻る。レンタカーを返却し、ホテルで一休み。夕刻になって、お土産などの買い物に商店街をぶらついた。 高知最後の夜は、特に店を予約しておらず、有名な観光名所のひろめ市場のフー…

久礼大正町市場でメジカの新子を食す!: 2024年夏 高知の旅(7)

10時過ぎににこ淵を出発し、この旅のハイライトの1つである久礼大正町市場へ向かう。今回の高知旅行にあたって情報を頂いた人から、「8月に高知に行くなら、ここのメジカの新子は外すな」とお勧めされたスポットである。 にこ淵からは70キロほど。上って来…