かんとくの日記

Gooブログ移民。東京在住会社員の音楽・演劇・本・旅などのゆるゆる備忘録。 Since2008

仙台七夕まつりをさわりだけ体験

8月の仙台出張は偶然にも七夕まつりの初日と重なるという幸運でした。
前夜に仙台入り。前夜祭的位置づけで、仙台城の方では花火大会が行われているらしく、駅は比較的落ち着いていました。

まつり開幕前夜の仙台駅ビル内 まつりの準備はできている

【初日:朝8時半〜9時】

翌朝、アーケード街を歩いて訪問先へ。既に8割ほどはアーケードの天井からつられた釣り棒に掛けてある七夕の飾りが並ぶと壮観ですね。見ているだけで、体感温度が下がるような涼やかな空気が漂う気がします。

丁度釣り上げるところの飾りもあったりで、その過程はなかなか興味深かったです。

アーケード街が華やぎます

釣り上げ準備中

東北大学の飾りを釣り上げるところ。多くの留学生たちが参加してました

県内の中学生たちの千羽鶴を七夕風に。大きさと言い、デザインと言い圧巻でした

【夕方】
仕事終えて、七夕飾りを見ながら仙台駅に向かいます。商店街には耳に心地よい程度の音量でBGMが流れています。普段、地方商店街を流れるBGMは無理矢理聞かされている感じが好きではないのですが、この日、七夕飾りを見ながら「青葉城恋歌」とかが流れているのを聴くと、この街の雰囲気とぴったりのマッチング。「この曲は仙台のソウルソングなのだ」と妙に納得してしまいました。

確かこれが金賞受賞飾り

逆方向からも金賞受賞作を一枚

夕刻なので、人通りもぐっと増えて、お祭り感も倍増します。七夕まつりということで、何か特別の活動イベントが開催されているわけでは無いのですが、この光景や雰囲気だけでも一見の価値がありますね。

夕刻になると人通りがぐっと増えてきます

飾りは全体を見るとどれも似ている感じがしますが、ディテールが全然違うんです

飾りを見ながら歩いていただけですが、十分に七夕まつりを楽しめました。東北四大祭りの中ではかなり地味な印象があったのですが、落ち着いた雰囲気の中に、仙台七夕まつりなりの魅力を感じました。

 

2026年8月6日